大学職員の採用試験では、現在の大学で実施されている取組や施策への理解度が高いほうが、志望動機やエントリーシートの内容が充実したり、面接試験でも対応しやすくなります。
また、面接試験においては、「最近、大学関連で気になったニュースはありますか」という質問など、直接的に大学のニュースに関する質問があったり、「本学で魅力的に感じる取組はありましたか」「本学でどのような取組に関わりたいですか」など、大学に関するニュースを理解しておくことで対応しやすくなるような質問があります。
そこで、この記事では、東邦大学に関するここ数年のニュースを調べ、それぞれのニュースに記載のある取組の概要と、採用する側の視点からのコメントを付けてまとめました。
この記事は東邦大学のニュースをまとめておりますが、東邦大学の職員採用試験を受験する方だけでなく、大学職員を目指す人の大学業界の理解を深めることのできる内容としております。
この記事の内容
- 東邦大学とはどのような大学か
- 第1章 創立100年と大学の将来構想
- 第2章 入試改革と高大接続
- 第3章 医療系総合大学としての教育と人材育成
- 第4章 附属病院と医療の高度化
- 第5章 医学・生命科学の研究成果
- 第6章 環境・生物多様性の研究と地域連携
- 第7章 産学連携と大学の発信
- まとめ:東邦大学の動きをどう読むか
東邦大学とはどのような大学か
大学の基本情報
| 名称 | 東邦大学(設置者:学校法人東邦大学) |
|---|---|
| 起源・開学 | 1925年、額田豊・額田晉の兄弟が帝国女子医学専門学校を創立。1927年に薬学科を増設し1930年に帝国女子医学薬学専門学校、1941年に帝国女子理学専門学校を開設。1949年に東邦薬科大学(新制)の設置が認可され、1950年に理学部を設置するとともに学則改正により「東邦大学」と総称。1952年に医学部医学科を開設した。2002年に医学部看護学科、2011年に看護学部、2017年に健康科学部を開設し、現在の5学部体制となる |
| 学部 | 5学部(医学部、薬学部、理学部、看護学部、健康科学部)。このほか2028年4月に生命理工学部(仮称)を設置する構想を公表している |
| 大学院 | 4研究科(医学研究科、薬学研究科、理学研究科、看護学研究科) |
| 在学生数 | 5,402名(学部4,953名/大学院449名) ※2026年5月1日現在 |
| 入学定員(学部) | 1,020名 ※2026年度 |
| 収容定員(学部) | 4,689名(収容定員充足率105.6%) ※2026年5月1日現在 |
| 専任教員数 | 1,406名(うち女性434名) ※2026年5月1日現在 |
| 職員数 | 3,106名(3つの医療センターの看護職員2,082名、医療技術職員599名などを含む) ※2026年5月1日現在 |
| 設置校 | 大学のほか、付属東邦中学校・高等学校、駒場東邦中学校・高等学校を設置 |
| キャンパス・施設 | 所在地 | 設置学部・主な機能 |
|---|---|---|
| 大森キャンパス | 東京都大田区大森西5-21-16 | 医学部、看護学部。隣接して東邦大学医療センター大森病院がある |
| 習志野キャンパス | 千葉県船橋市三山2-2-1 | 薬学部、理学部、健康科学部。2028年4月に設置構想中の生命理工学部(仮称)もこのキャンパスに置く予定 |
| 東邦大学医療センター大森病院 | 東京都大田区 | 1925年開設の付属病院を起源とする基幹病院。医学部・看護学部の臨床教育の場 |
| 東邦大学医療センター大橋病院 | 東京都目黒区 | 1964年開設。2018年に新病院へ移転開院。JR渋谷駅からバスで約10分 |
| 東邦大学医療センター佐倉病院 | 千葉県佐倉市 | 1991年開設。千葉県北総地域の中核病院 |
| 年度 | 入学定員 | 入学者数 | 入学定員充足率 |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 1,020 | 1,051 | 103.0% |
| 2025年度 | 1,020 | 1,099 | 107.7% |
| 2026年度 | 1,020 | 1,029 | 100.9% |
※入学定員は2026年度の学部合計(医学部123名、薬学部245名、理学部470名、看護学部102名、健康科学部80名)。入学者数は大学公式サイト「入学定員・入学者数の推移」による
「自然・生命・人間」 1925年の帝国女子医学専門学校から続く建学の精神
東邦大学の建学の精神は「自然・生命・人間」です。教育の理念として、「自然に対する畏敬の念を持ち、生命の尊厳を自覚し、人間の謙虚な心を原点として、かけがえのない自然と人間を守るための、豊かな人間性と均衡のとれた知識・技能を育成する」という文言を公式に掲げています。医療系の大学として「生命」を中心に置きながら、その前に「自然」を置いているところに、この大学の性格が表れています。
大学の起源は、1925年に額田豊・額田晉の兄弟が設立した帝国女子医学専門学校です。法人案内では、両者が「女子の医学・薬学・理学という理科系教育の向上と健全な人間性の育成」を目標としたと説明されています。当時、女性が医学や理学を学べる場は限られており、女子のための理科系高等教育機関としてつくられた学校でした。1927年に薬学科、1941年に帝国女子理学専門学校が加わり、医・薬・理という三本の柱が戦前のうちに揃っています。
1945年4月の空襲では本館以外の全施設が焼失しました。戦後、1947年に東邦女子医学薬学専門学校・東邦女子理学専門学校へ校名を変更し、1949年に東邦薬科大学(新制)が認可され、1950年の学則改正で「東邦大学」と総称するようになります。1952年に医学部医学科が開設され、翌1953年以降は共学となりました。創立から100年を経てなお、大学案内や式典で繰り返し引用されるのは「自然・生命・人間」の6文字です。
医・薬・理・看護・健康科学の5学部と、2028年の生命理工学部構想
東邦大学は、医学部・薬学部・理学部・看護学部・健康科学部の5学部で構成されています。学部数だけを見れば大規模ではありませんが、医療系3学部(医・薬・看護)に加えて理学部を持ち、さらに健康科学部を置いているという組み合わせは、私立大学のなかでも珍しいものです。理学部は化学科・生物学科・生物分子科学科・物理学科・情報科学科・生命圏環境科学科の6学科を擁し、学部在籍者4,953名のうち1,968名と、学生数では最大の学部になっています。
学部の設置年を並べると、大学の重心の移り方が見えます。理学部(1950年)、医学部(1952年)という戦後直後の2学部に、1982年の物理学科、1989年の生物分子科学科・情報科学科、2005年の生命圏環境科学科と理学部の学科が積み重なり、2002年に医学部看護学科、2011年に看護学部、2017年に健康科学部が続きました。看護学部が大森キャンパス、健康科学部が習志野キャンパスにあり、いずれも看護学科を置いているという二本立ての構成も特徴です。
そして2025年6月、大学は2028年4月に「生命理工学部(仮称)」を習志野キャンパスに設置する構想を公表しました。入学定員172名の生命理工学科(コース制)で、生命科学・医工学・応用化学・共生デザイン工学の分野を統合するとされています。実現すれば6番目の学部です。文部科学省の「令和7年度大学・高専機能強化支援事業(支援1)」にも選定されており、国の政策の後押しを受けた学部新設という位置づけになっています。
受験生に向けて打ち出しているもの
受験生サイトで各学部が掲げている言葉には、共通する軸があります。医学部は「心を理解できる『より良き医療人』」、薬学部は「心のあたたかい薬剤師」、看護学部は「心を通わせられる看護のスペシャリスト」。医療系の3学部がいずれも「心」という語を前面に出しています。健康科学部は「健康を科学する新しい看護」、理学部は「あらゆる分野で『科学』の可能性を追求」と、それぞれの立ち位置を示しています。
技術や国家試験合格率ではなく「心」を先に置く打ち出し方は、建学の精神にある「人間の謙虚な心を原点として」という文言と直接つながっています。医療人養成を主たる使命とする大学が、受験生に対して最初に伝えたいのが人間性の側面であるという構図です。実際、看護系の学部では戴帽式・戴灯セレモニーといった伝統的な行事を続けており、そこでも「自覚と責任を胸に刻む」という言葉が使われています。
受験生サイトには、5学部と並んで「生命理工学部(2028年4月誕生予定)」が掲載されています。設置認可前の段階から特設サイトを設けて構想を公開しているのは、高校2年生・1年生の段階から進路の選択肢として認知してもらうためです。医療系志望の受験生層と、理工系志望の受験生層の両方に向けて発信する必要がある大学だという事情も、この打ち出し方に表れています。
2つのキャンパスと3つの医療センター
東邦大学のキャンパスは、東京都大田区の大森キャンパスと、千葉県船橋市の習志野キャンパスの2か所です。大森キャンパスには医学部と看護学部が置かれ、隣接して東邦大学医療センター大森病院があります。習志野キャンパスには薬学部・理学部・健康科学部が置かれ、生命理工学部(仮称)もここに設置される予定です。都心の医療系キャンパスと、千葉の理系・健康科学系キャンパスという二極構造になっています。
大学の基盤として大きいのが、3つの医療センターです。大森病院(東京都大田区)、大橋病院(東京都目黒区)、佐倉病院(千葉県佐倉市)の3病院を学校法人が設置しており、いずれも臨床教育の場であると同時に地域医療の拠点として機能しています。大橋病院は2018年に新病院へ移転開院し、大森病院は2027年9月末竣工予定で新外来棟を建設中です。法人の職員数3,106名のうち、看護職員2,082名・医療技術職員599名の大半はこの3病院に所属しています。
この構成は、大学職員の仕事の幅にも直結します。学校法人東邦大学の事業は、大学の教育研究だけでなく、病院経営、2つの中高等学校の運営までを含みます。法人本部経営企画部が病院の施設整備や産学連携協定のプレスリリースを出していることからも、法人全体を横断する事務組織が動いていることが分かります。医療系の学校法人を志望する場合、この「大学+病院+中高」という事業構成を理解しておくことが前提になります。
創立100周年の学園と、100年続いた看護教育
2025年、学校法人東邦大学は創立100周年を迎えました。6月15日に記念式典を挙行し、そこで創立100周年記念コンセプトムービーが上映されています。2023年度から制作準備を進めた全8分の作品で、大森・習志野の両キャンパス、3病院、2クリニック、2つの中高等学校の教職員・学生・生徒が参加しました。創立者の想いと建学の精神「自然・生命・人間」を軸に、100年の歴史と現在の姿をまとめた内容です。
看護教育も同じ長さの歴史を持っています。1926年に帝国女子医学専門学校付属看護婦養成所が開設され、2026年で100年になります。看護学部が毎年ナイチンゲール生誕日(5月12日)の前後に開催しているPledge Ceremony(戴帽式)の2026年の案内には、「本年は看護教育100周年を迎える」と記されています。医学・薬学・理学と並んで、看護もまた創立期から続く柱だということです。
大学は2025年6月に公式サイトをリニューアルし、100周年記念コンセプトムービーを公開、2026年4月には生命理工学部の特設サイトを開設しています。100周年という節目を、過去の振り返りだけでなく次の学部構想の発信と組み合わせて使っているのが、この時期の東邦大学の動き方です。創立記念日は6月10日で、毎年お知らせが出されます。
著名な卒業生
文学の分野では、詩人の茨木のり子が挙げられます。「わたしが一番きれいだったとき」で知られる詩人ですが、1943年に帝国女子医学薬学専門学校の薬学科に入学し、1946年9月に繰り上げ卒業しています。大学の額田記念東邦大学資料室が公開している記事によれば、在学中は学徒動員で軍需工場や薬品工場に送られ、ほとんど勉強ができない状況にありました。この戦争体験が、その後の生き方を変える転機になったと評伝では記されています。
政治・行政の分野では、参議院議員の星北斗が医学部の卒業生です。参議院の公式プロフィールによれば1989年に東邦大学医学部を卒業し、厚生省への入省、日本医師会常任理事、星総合病院理事長などを経て参議院議員となりました。現職として東邦大学医学部客員教授も務めており、卒業生が母校の教育に関わり続けている例でもあります。医療とメディアの分野では、精神科医としてテレビ出演も多い木村好珠も医学部の卒業生です。
もっとも、東邦大学の卒業生の大半は、医師・薬剤師・看護師・臨床検査技師といった医療専門職と、理学部から進む研究職・技術職です。著名人の多さで語られる大学ではなく、専門職として各地の医療現場や研究機関に人材を送り出してきた大学だという点を押さえておくとよいと思います。3つの医療センターの職員構成を見れば、その多くを自校の卒業生が担っていることも想像がつきます。
この記事の構成
この記事では、東邦大学に関する直近のニュースを、次の7つのテーマに分けて30件取り上げます。
- 第1章 創立100年と大学の将来構想(4件)
- 第2章 入試改革と高大接続(4件)
- 第3章 医療系総合大学としての教育と人材育成(5件)
- 第4章 附属病院と医療の高度化(4件)
- 第5章 医学・生命科学の研究成果(5件)
- 第6章 環境・生物多様性の研究と地域連携(4件)
- 第7章 産学連携と大学の発信(4件)
それぞれのニュースについて、実施部局・発信日・出典を示したうえで、「取組の概要」として発表内容を3段落でまとめ、「取組に対するコメント」として、注目した点、実務上の難しさ、大学職員としての視点の3段落を付けています。
第1章 創立100年と大学の将来構想
(1)学校法人東邦大学が創立100周年、記念コンセプトムービーを公開(法人本部)
- 実施部局:学校法人東邦大学(法人本部)
- 発信日:2025年8月1日
- 出典:東邦大学
取組の概要
学校法人東邦大学が、創立100周年を記念して制作したコンセプトムービーを公開しました。2025年6月15日に開催された創立100周年記念式典で上映された、全8分の作品です。
制作は2023年度から準備が進められました。大森・習志野の両キャンパス、3つの医療センター、2つのクリニック、2つの中高等学校の教職員・学生・生徒が出演しています。創立者の想いと建学の精神「自然・生命・人間」が100年にわたって受け継がれてきたことを、当時の写真とともに振り返る構成です。
内容には、地球環境問題や世界情勢にどう向き合うかという視点も含まれ、教育・研究・医療を通じた社会貢献の姿勢が示されています。表現の方針としては、教職員・学生・生徒が生き生きと活動する姿を多く取り入れ、現在の学園を広く理解・共感してもらえる映像を目指したとされています。
取組に対するコメント
注目したいのは、制作準備に2年以上をかけている点だと思います。周年事業のムービーは、式典に間に合わせるために短期間で外部に発注する例も少なくありません。2023年度から準備を始め、法人が持つすべての設置校・病院を回って撮影したということは、100周年を法人全体の行事として位置づけたということです。大学だけでなく3病院と2つの中高等学校が同じ映像に収まっている点に、この法人の事業構成そのものが表れています。
ただし実務上は、この種の全学的な映像制作は調整の負担が大きい取組です。撮影する部署の選定、患者が写り込まないための病院内での配慮、学生・生徒の肖像権に関する同意の取得、未成年である中高生の保護者への説明。医療機関での撮影は個人情報保護の観点から特に慎重な運用が求められます。8分の映像の裏側には、撮影許可と同意書の管理という地道な事務作業が積み上がっているはずです。
大学職員としては、周年事業が広報の機会であると同時に、法人の理念を学内で再確認する機会でもあることを押さえておくとよいと思います。100年の歴史をどう語るかは、これからの100年をどう進むかの宣言でもあります。面接で周年事業に触れるなら、「記念式典を行った」ではなく、誰に向けて何を伝えようとした事業なのかまで踏み込めると、理解の深さが伝わると思います。
(2)「生命理工学部(仮称)」を2028年4月に設置する構想を公表、入学定員172名(生命理工学部設置準備室)
- 実施部局:東邦大学 生命理工学部設置準備室
- 発信日:2025年6月27日
- 出典:東邦大学
取組の概要
東邦大学が、2028年4月に「生命理工学部(仮称)」を習志野キャンパスに設置する構想を公表しました。設置するのは生命理工学科(コース制)で、入学定員は172名です。
設置キャンパスは千葉県船橋市三山の習志野キャンパスで、薬学部・理学部・健康科学部と同じ場所になります。掲げられたコンセプトは「生命(いのち)の科学で未来をつなぐ共生社会の実現」への貢献です。健康長寿社会と持続可能な資源循環型社会の実現に向けて、高度専門人材を育成するとしています。
教育研究の特色として、医療系学部と付属病院との連携を活かした展開が挙げられています。この構想は、文部科学省の「令和7年度大学・高専機能強化支援事業(支援1)」にも選定されました。
取組に対するコメント
注目したいのは、既存の理学部を持つ大学が、それとは別に理工系の学部を新設しようとしている点だと思います。理学部には化学科・生物分子科学科・生命圏環境科学科があり、生命科学や応用化学の分野はすでにカバーされています。そこにあえて新しい学部を置くのは、既存学科の枠内では扱いにくい医工学や共生デザイン工学といった応用・工学寄りの領域を独立させたいからだと読めます。付属病院との連携を掲げているところに、医療系総合大学ならではの差別化の意図が見えます。
ただし実務上は、学部新設は3年がかりの大仕事です。設置認可申請には、カリキュラム、教員組織、施設設備、財務計画のすべてを整えて文部科学省に提出する必要があります。172名という入学定員を満たす志願者をどう集めるか、既存の理学部と募集で食い合わないか、担当できる教員をどう確保するか。理学部の教員公募が2026年に入って医工学分野・無機材料化学分野などで相次いでいることからも、教員体制の整備が進んでいることがうかがえます。設置準備室という専属組織が置かれているのも、この作業量の大きさゆえです。
大学職員としては、学部新設が経営判断そのものであることを押さえておくとよいと思います。18歳人口が減少するなかで新しい学部を作るということは、既存学部の定員をどうするか、投資をどこから回収するかという判断とセットです。面接で将来構想に触れるなら、新学部の名前を挙げるだけでなく、なぜこのタイミングで、なぜこの分野なのかを自分の言葉で説明できると、経営への関心が伝わると思います。
ここから先は有料でお読みいただけます
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
この記事では、東邦大学に関するニュースを全部で30件取り上げ、それぞれに取組の概要と、採用する側の視点からのコメントを付けています。ここから先には、残る28件を掲載しています。
具体的には、2027年度入学者選抜から健康科学部に男子枠・理学部の物理学科と情報科学科に女子枠を新設する入試改革、文部科学省「私立大学等改革総合支援事業」でのタイプ2・タイプ3への選定、行政職員を対象とした感染症対策の履修証明プログラム、放送大学との単位互換協定、延床面積12,836平方メートルの大森病院新外来棟、国内レジストリのみを評価に用いて日本で初めて取得した医療機器の適応拡大承認、メニコンと共同開発した子ども向け近視管理アプリ「ミオログ」、高精度な縄文人・弥生人ゲノムの解読、船橋大神宮の「自然共生サイト」認定まで、東邦大学の性格がよく表れた取組を扱っています。
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