大学職員になりたい人が確認しておきたい大学ニュース(学生支援編)

大学職員への就職・転職を目指す際には、近年の大学で実施されている取組みや、大学の先進的な取組みを知っておくと採用試験を進めるうえで有利になる場合があります。

そこで、2024年の大学に関するニュース記事の概要を分野別にまとめ、大学の最新の取組みを確認できるようにいたしました。

エントリーシートなどの応募書類を作成する際の参考にしたり、小論文試験やグループディスカッション試験、面接試験の前などにざっと確認しておくことで、当日の試験の助けになる場合があります。

この記事は「学生支援」に関する記事となりますので、特に、大学職員になった際に、学生支援や学生の成長支援業務に携わりたいと考えている方は確認しておくとよいと思います。

要チェック
本サイトでは、大学職員の採用試験対策で活用できる情報として、ES作成例テーマ別小論文作成例18歳人口の推移などの大学に関する様々なデータ各大学の面接試験で実際に出された質問など様々な情報を発信しています。よろしければトップページにある本サイトの記事一覧をご確認いただき、試験の段階に合わせた情報をご活用ください。
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・学生ベンチャー食堂に「おむすび 結」オープン–大学と地域、人と人とを結ぶ–
https://www.u-presscenter.jp/article/post-53227.html

[記事の概要]
千葉商科大学では、学生主導の「学生ベンチャー食堂」に新たな店舗「おむすび 結」がオープンしました。この店舗は、地元市川市のJAいちかわと協力し、地産地消とフードロス削減に取り組みつつ、地域住民との交流を促進することを目的としています。店舗では、持ち帰りや食堂での食事が可能で、学生が経営から運営までを手掛け、実践的なビジネススキルを学びます。

・【京都産業大学】起業を目指す学生のアイデアを企業目線で審査!最優秀賞50万円のビジネスプランコンテストを開催
https://www.u-presscenter.jp/article/post-52901.html

[記事の概要]
京都産業大学は、起業を目指す学生のアイデアを企業目線で評価するビジネスプランコンテストを開催しました。このコンテストでは、社会に貢献する新たな価値を創造するビジネスプランを募集し、最優秀作品には最大50万円の賞金が授与されます。参加学生は、自身のビジネスプランをプレゼンテーションし、企業と卒業生の前でその価値を訴えました。審査の結果、最優秀賞の該当者はいませんでしたが、複数の協賛賞と優秀賞が授与され、参加者からは互いのプレゼンテーションが刺激になったとの声が挙がりました。

・卒業生にビールプレゼント、福岡大学がコロナ禍の苦労を慰労
https://univ-journal.jp/242894/

[記事の概要]
福岡大学は、コロナ禍での苦労を経験した卒業生を慰労するため、サントリー九州営業本部と協力して、ビールの引き換えクーポン3本をプレゼントする取り組みを行いました。このプレゼントは、約4,100人の卒業生に向けて提供され、クーポンは卒業式の前日に配信されました。この企画は、新型コロナウイルスの影響で大学生活のスタートが制限された学生たちを支援し、感謝の意を表すものです。

・求む 女子学生のロールモデル 3月4日から2024年度春期「社会人メンター」募集–昭和女子大学
https://www.u-presscenter.jp/article/post-52755.html

[記事の概要]
昭和女子大学は、2024年春期に向けて「社会人メンター」を3月4日から募集します。この制度は2011年に同大学が独自に創設し、社会人経験を持つ女性が学生たちのキャリア形成や生き方についてアドバイスを提供します。メンターは、個人面談やグループ面談を通じて、学生に対して直接的なロールモデルとしての支援を行います。募集は、3年以上の社会人経験を持つ女性を対象にしており、応募方法は社会人メンターネットワークホームページから可能です。このプログラムは、学生が職業経験豊かな女性と直接対話できる貴重な機会を提供し、高い就職率を支える一助となっています。

・【武蔵野大学】57の学生起業プロジェクトが集結!アントレプレナーシップの祭典「EMC SUMMIT −未来の前では、誰もが仲間だ。−」を開催~「アントレプレナーシップは教えることはできない。しかし育むことはできる。」を確信!~
https://www.u-presscenter.jp/article/post-52739.html

[記事の概要]
武蔵野大学アントレプレナーシップ学部は、2024年1月27日に「EMC SUMMIT −未来の前では、誰もが仲間だ。−」を開催しました。このイベントでは、学生が取り組む57のプロジェクトが展示され、選抜された11チームがピッチを行いました。参加者は現地とオンライン合わせて1,000名を超え、アントレプレナーシップの育成と学生の実践的な学びの場を提供することを目的としています。教員陣は「アントレプレナーシップは教えることはできないが、育むことはできる」と確信を表し、学生たちの成長とプロジェクトへの情熱を称賛しました。次回は「EMC global SUMMIT」として、2025年2月1日に国際的な規模での開催を予定しています。

・Adeccoの「IKIGAI Compass」が十文字学園女子大学の授業に導入
https://ict-enews.net/2024/02/09adecco-2/

[記事の概要]
十文字学園女子大学は、Adeccoが開発した若年層向けライフビジョン発見プログラム「IKIGAI Compass」を「キャリアデザイン入門」授業に導入しました。このプログラムは、大学生を含む若者が自分のライフビジョンを明確にし、自分らしく生きるための選択を支援することを目的としています。アクティブ・ラーニングとキャリア・コンサルティング・メソッドを融合し、感受性、深耕力、主体性の3つの力を習得するトレーニングを提供します。学生はグループワークや個人ワークを通じて自己理解を深め、IKIGAIのフレームワークを用いて自身のビジョンを発見するサポートを受けました。

・白鴎大学法学部の畑中ゼミが『学生アルバイトのためのお悩み解決BOOK』を作成 ― 学生アルバイトの悩みや不満などに関する法律知識を提供する労働ハンドブック
https://www.u-presscenter.jp/article/post-52513.html
 
[記事の概要]
白鴎大学法学部の畑中祥子准教授指導下のゼミナールが、学生アルバイト向けの『お悩み解決BOOK』を作成しました。このハンドブックは、アルバイト経験のある620人の学生から集めた悩みや不満に基づき、労働法の観点から解決策を提供します。「求人・採用・退職・解雇」「賃金」「労働時間」「差別・ハラスメント」「労働災害」の5項目にわたり、基本的な法律知識と共にQ&A形式で悩みを解決。学生の視点で書かれたコラムや、労働相談窓口情報も掲載しています。ハンドブックは白鴎大学キャンパス及び公式ウェブサイトで入手可能です。

・長崎総合科学大学、博士課程の学納金を全額無料に 修士課程も約8割減免
https://univ-journal.jp/241589/

[記事の概要]
長崎総合科学大学は、高度技術者の育成と修学支援を目的に、大学院博士課程の学納金を全額無料にし、修士課程を約8割減免する取り組みを開始しました。この支援は長崎県内の大学では初めてで、全国的にも珍しい試みです。博士課程は定員3人で、これまで必要だった入学金や授業料など合計180万円が全額免除されます。修士課程は定員30人で、入学金や授業料などの必要経費が大幅に減免され、2年間で40万円のみが必要です。この支援額の原資は半額が国の補助金で賄われます。2023年10月の新入生および在学生もこの支援の対象となり、経済的な理由で進学を断念する学生の支援を強化します。また、女性の理工系人材不足に対応するため、2025年度入試からは学部に女性枠を設ける方針も示しています。

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